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ようこそ きりえの世界へ
2025年4月1日
日本きりえ協会代表のご挨拶
日本きりえ協会は、1978年に創立以来これまで東京都美術館を中心に47回の日本きりえ美術展を開催し、これまでの開催において数多くの成果を収めてまいりました。
しかし、近年では2020年に新型コロナウイルス感染症が発症し、文化・芸術においてはかつてない苦難をこうむることになりました。また昨年は、年明け早々に石川県で能登半島地震が発生し甚大な被害に見舞われました。全国組織である日本きりえ協会は各地の多くの会員の皆様に支えられており、きりえを愛し、きりえを楽しむ皆様とともに活動しております。全国各地で活動、活躍されている会員の皆様、そしてきりえに関わる皆様と共に協会の歴史を受け継ぎ、今求められているきりえ美術、未来に向けた新たなきりえ美術を探求してまいりたいと思います。まもなく日本きりえ協会は創立50周年、日本きりえ美術展第50回記念展を迎えようとしています。これからも会員の皆様と共に歩んでゆくことのできる協会を目指してまいります。ますますのご理解とご協力をお願いしご挨拶とさせていただきます。
代表 児島壽美滋
ご 挨 拶
日本きりえ協会
代表 児島壽美滋
時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます
この度、東京都美術館で行われました第48回日本きりえ美術展開催にあたりましては、会員、一般出品者、関係者等多くの皆様方に参加、ご協力を頂きましたことに感謝と御礼を申し上げます。秋晴れの中好天に恵まれ、お蔭をもちまして2000名を超す入場者をお迎えすることが出来、6日間の会期を成功裏のうちに終えることができました。ひとえに皆様方の温かいご協力が有ればこその事と厚くお礼申し上げます。展示作品につきましては優れた作品に各賞が授与されたほか、企画展として、盛岡市からの「祈りの灯火」きりえ灯籠100丁、輪島市から児童生徒きりえ作品展の受賞作品16点、埼玉県から3校の生徒作品が展示され、国際文化交流企画として中国の西安剪紙学会から10点の剪紙が展示されました。
作品の内容も平面作品から立体作品まで、新しい試みに満ちた作品が展示されて多様性を満喫できた会場となりました。第48回展を皆さんと共に開催できましたことにあらためて御礼申し上げます。
なお、49回展は2026年11月18(水)~11月24日(火)東京都美術館を予定しおります。
また、49回展の出品要項につきましては2026年8月頃お知らせする予定です。

出品要項、出品票等に関しましては、「日本きりえ美術展要項」、および「日本きりえ美術展出品申込ダウンロード」をご覧ください。
第48回日本きりえ美術展における受賞作品が発表になりました。
詳しくは「受賞作品」覧をご覧ください。
✿ 日本きりえ美術展の新たなこころみ ✿ 2024年 日本きりえ協会
<賞へのとりくみ>
<趣旨・理念>
1978年日本きりえ協会創立、同年第1回日本きりえ美術展が無審査・無償・自由出品を運営理念として東京都美術館で開催。
協会創立、美術展開催から約半世紀が経とうとする中で、協会を構成する会員、美術展を開催する主催者及び出品者に大きな変化が現れています。展覧会の運営についても協会発足当初の趣旨と理念を受け継ぎながら、時代や社会に合わせた役割が求められています。
第47回展から「賞」の授与制度を取り入れ、会員・出品者への励ましの一助になることを念願しご理解とご協力を願う次第です。
<賞の目的>
受賞者を称え、日本きりえ協会およびきりえ美術の認知度を高め、出品者や展覧会への入場者を増やし、きりえの普及と発展につなげることを目的とする。






